クロルでは、一般の方や企業、法人からのお悩みやご相談に対して、他にも下記のような調査をしています。
・原因不明の、無言電話が頻繁にかかってくる…
・ベランダに干してあった下着などが盗まれる…
・市販の盗聴発見器で調べたら反応がでた…
・郵便物を勝手に持ち出された痕跡がある…
・怪文書などを投函されるようになった…
・近所に駐めてあった車に傷を付けられた…
・家の前にゴミや汚物が置いていかれる…
・敷地内に石を投げれるようになった…
・出したゴミを漁られ情報を調べられている…
・ペットの糞尿が玄関先につけられる…
- ■犯人の特定(住所・氏名など)
- ■目的をはっきりさせる
- ■調査方法の確定
- ■違法、不法行為の証拠撮影
・犯人を特定したい
・行為をやめさせたい
・刑事告訴
・損害賠償
・慰謝料請求
(いたずらの種類や頻度、パターンを把握、対応策のアドバイス)
(プロの技術と撮影機材で決定的な証拠を撮影)
(確実な証拠となるように加害者の鮮明な顔写真を撮影)
そこで、監視調査を利用することで、警察が動くのに十分な証拠を集めることができます。
監視調査終了後には、被害状況を詳細に記載した報告書をお渡ししますので、被害届を出す際や裁判・調停で、そのまま利用して頂くことができます。
■対象者:不明(近所の男性?)
依頼者の女性は数年前に夫を事故で亡くし、一戸建ての住宅で1人暮らし。1ヶ月程前から自宅の車に傷をつけられたり、家屋や庭に投石をされた形跡があり、思い返せば夫が亡くなったあとからそういうことがあったように思える。依頼者が就寝した深夜に嫌がらせをされているようなので、事実を見極めたい。
調査結果
不定期に嫌がらせを受けていたようなので、まずは依頼者の自宅で夜から朝方までの調査を1週間実施。深夜に自宅前を往来する人物はいるものの特に何もなく数日が過ぎ、調査5日目に自宅前を何度も往来する不審な男性(30歳代)を確認。自宅を覗きこんだりしているが特に嫌がらせの行動などはなく立ち去り、そのまま何事もなく1週間の調査は終了。事実を依頼者に伝え、男性の映像を確認してもらうが面識は無いとのこと。同男性が来た曜日に絞り更に数日調査を実施すると、翌々週に同男性が再び現れ、付近に落ちている石を拾い、その石で車に傷をつけて敷地内にその石を投げ入れる姿の証拠を撮影し、その後男性を追尾して自宅を判明。調査結果を依頼者に伝え、警察にその証拠を提示して立件。最終的には示談で修理代などの支払いを約束させ、その後は特に何事もなく生活が出来るようになった。
お客さまの声
不安な生活を今後も送らなくて済むということで非常に安心しました。また、解決策を色々と教えていただいたこともそうなんですが、何よりも親身に私の話を聞いてくださり、心のケアを一番に考えていただいていたように感じました。犯人の男性は単純に日々の生活にムシャクシャしていて私の家以外にも同様の行動をしていたようで、許せない気持ちもありますが、私も色々な意味で感情的にならないようにしないと…と、自分を見つめ直すきっかけにもなりました。深夜の調査は大変だったと思いますが、本当にありがとうございました。
・元カノが職場の周りをうろうろしている…
・連続したSNSメッセージを送ってくる…
・店に来てプレゼントを押し付けられる…
・掲示板に悪意が感じられる書き込みをされた…
・SNSのコメントでしつこくアピールしてくる…
・自宅付近に度々同じ車が止まっている…
・店に来るお客様からしつこく交際を迫られる…
・最近別れた彼が自宅付近によく現れる…
・毎回違う電話番号から無言電話がくる…
・見知らぬ男性が何度も後をつけてくる…
- ■不審人物・ストーカーの身元の特定
- ■行為の原因となる要因を分析
- ■映像による証拠収集
- ■行動による証拠収集
(不信行為・ストーカー被害の状況・経緯など)
(監視カメラ・ストーカーの顔写真・行為の証拠写真撮影)
(尾行・張り込みにより対象者の行動を記録)
そこで、ストーカー調査を利用することで、警察が動くのに十分な証拠収集ができます。
ストーカー調査終了後には、ストーカー行為を詳細に記載した報告書をお渡ししますので、被害届を出す際や裁判・調停で、そのまま利用して頂くことができます。
■対象者:男性(50歳代)
依頼者は飲食店でアルバイトをしながら大学に通っており、その飲食店を頻繁に利用している男性からストーカー行為を受けている。最初は気さくに話をしたり私の体を気遣ってくれるなど優しい人だと思っていたが、映画に誘われ断ったあとに、その日の行動を根掘り葉掘り聞かれるなど、私の中では「危ない人」に変わった。バイト先での待ち伏せなどもあり友人に相談もして色々と証拠集めをしようとしたがうまくいかず、警察に行っても解決出来ないケースが多いと聞いていたので、探偵にお願いして確実な証拠を取っておいた方がよいと考え依頼することとなった。
調査結果
高額な調査費用を用意出来ないことから、調査場所や時間を絞り、定期的に自宅やバイト先などで数日間の調査を実施。調査の初日にバイト先の向かいのビルにある飲食店の窓際で食事をしている対象者の男性を確認。明らかにバイト先の出入口を凝視しており、依頼者が出てくるのを待っている様子。依頼者が仕事を終えて出てくると、同男性も店を出て探偵さながら距離をとりながら依頼者を尾行していく姿を確認。そのまま依頼者が帰宅するまでついていったことで、対象者は既に依頼者の自宅が分かっていた事実も判明する。数回同様の行動があったことで警察に被害届と同時にその証拠を提示し、警察から警告を受けた男性は「気持ちを抑えられなかった。本当に申し訳ありませんでした」と反省していたようで、その後は同男性からのストーカー行為は無くなった。
お客さまの声
まずは親身に話を聞いてくださり、本当にありがとうございました。誰かに話すことで不安が少しでも解消できるというのが助かったのと、「調査をやる」=「見守ってもらえる」という安心感が一番強かったですね。最初は軽度のストーカーでも、最終的に殺人事件になってしまっているケースがあったのはニュースなどで知っていたので、私の場合は早い段階で調査をして解決できたことが大きいと思います。同じ悩みを抱えている人がいるなら、早くに解決した方がいいよ?と伝えてあげたいですね。
・昔、交際していた恋人のお墓を探したい…
・お世話になった恩師のお墓に挨拶に行きたい…
・幼馴染だったあの子のお墓を探してほしい…
・知人から友人の死を知りお墓参りをしたい…
・思い出の人のお墓がどこにあるか知りたい…
・先祖供養したくてもお墓の所在がわからない…
・良くしてくれた親戚のお墓参りをしたい…
・生き別れた母のお墓を探してほしい…
・亡き父の願いで、ある人のお墓を見つけたい…
・勘当された実家のお墓参りがしたい…
- ■聞き込み
- ■情報から場所を特定
- ■現地に赴いて調査
(遺族、関係者、友人などを探し情報収集)
(故人の死亡地、死亡年月日、宗派などの情報収集)
(故人の本籍地、実家などの寺院や霊園をしらみつぶしに調査)
そこで、お墓探し調査を利用することで、限られた情報でも探し出せる可能性ができます。
お墓探し調査終了後には、お墓の場所や状況、撮影した写真はもちろん、近隣の情報なども記載した報告書をお渡しします。
■ご依頼内容:恩師のお墓探し
高校時代にお世話になった恩師がいるが、久しぶりに参加した同窓会で亡くなってしまったと聞いた。当時の自宅の住所は分かるが、今は誰も住んでいないらしい。亡くなったことを話してくれた同級生も人づてで聞いたらしくお墓の場所や家族の連絡先なども分からないという。進路に悩んでいたときに大変お世話になり、今の自分があるのも恩師のお陰だと思っている。墓前でお礼がしたいので何とかお墓を探してほしい。
調査結果
当時の自宅住所の情報を基に周辺での聞き込みと恩師に所縁があると思われる地域の墓地霊園などを調査し恩師のお墓が判明。
お客さまの声
自分でも探してみたのですが、正直何をしていいのかも分からず時間ばかりかかってしまっていたので、やはりプロに頼んでよかったです。ありがとうございました。
・重要なポジションに置きたい人物がいるが、
機密情報漏洩防止の為、交友関係を知りたい…
・ヘッドハンティングされそうな社員がおり、
転職先の確認、情報持ち出しの対処をしたい…
・取引先の会社が信用できるのか調べたい…
・怪我や体調不良により労災で休業中の社員が、
療養または病院に通院しているか確認したい…
・秩序維持、機密管理の為、社内交際禁止だが、
交際の噂がある社員の調査を行いたい…
・営業がきちんと外回りしているか知りたい…
- ■反社会的勢力との繋がり調査
- ■社員の不正調査
- ■労務保険関係の調査
- ■取引先企業の調査
- ■盗聴器・盗撮器の調査
(生活・行動・接触者と日時・巡回場所など)
(不正受給・通院の有無・怪我、障害の度合いなど)
そこで、企業調査を利用することで、リスクヘッジ、トラブル防止に役立ちます。
企業調査終了後には、調査対象が社員の場合、取引先の場合など、調査内容に合わせた詳細な報告書をお渡しします。
■対象者:男性従業員(30歳代)
対象者の男性従業員が業務中の事故で右腕・右足を負傷し、労災申請を行い休業中。既に完治しているはずなのだがことあるごとに後遺症等の体調不良を訴え復帰しようとしない。対象者の同僚従業員が外出中の対象者を見かけたが、特に体調が悪そうな様子がなかったとの密告を受け、事実を見極め対処したい。
調査結果
対象者の自宅で数日間調査を実施したところ、対象者は午前中から外出し、特に負傷した右足を庇う様子もなく普通に歩行しながらパチンコ店へ行き、負傷している右手でスロットを長時間遊技しているのを確認。申告している病院へ通院する際も、外出時は平然と歩行したが同病院に近づくと急にびっこを引くなどの行動を確認し、その証拠を動画等で撮影・報告。その証拠を基に対象者に提示したところ、対象者は労災の不正受給を認め、全額返還・停職等の懲戒処分を下すことができた。
お客さまの声
もともと素行があまり良くない従業員だったので「やっぱりな…」という感じでした。私だけではなく他の従業員たちも彼に対しては何かモヤモヤした気持ちがあり、適正な処分を下し、社内の空気も良くなったので調査をお願いして本当に良かったと思います。
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