浮気調査・不倫調査

自分でできる浮気調査(不倫調査)・真実を暴く方法と注意点

72 view

浮気調査は、自分で行うことも可能です。実際、プロの探偵に依頼せずに、ご自身でパートナーの浮気調査を行う人はいらっしゃいます。配偶者や恋人が浮気をしているか確かめたいけれど「お金がなくて探偵社には依頼できない」「探偵社に依頼するのは抵抗がある」などという理由から、自分でできる浮気調査の方法を調べている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

自分でできる浮気調査の方法は案外たくさんあります。特に準備の必要がないものも多いので、ご自身が思い立ったタイミングで始められるでしょう。ただし、多大な時間と労力がかかる、本人に気づかれるリスクがあるなどのデメリットがあるため注意が必要です。

この記事では、自分で浮気調査をする11の方法、自分で浮気調査をするメリットとデメリット、探偵社に依頼した方がよいケースなどについて解説します。

目次

1.自分で浮気調査(不倫調査)をする11の方法

浮気調査を自分で行う方法としては主に以下のようなものがあります。

(1)LINE、SNS、メールなどをチェックする

自分でできる浮気調査の定番ともいえるのがLINEなどのメッセージアプリやSNS、メールなどのチェックです。慰謝料を請求する際に証拠として提出されることも多くあります。

また、他のアプリで浮気相手とやり取りをしている可能性があることにも注意が必要です。最近では、送信した内容を一定時間しか残せないものもあり、代表的なものとしては「Snap Chat」や「Telegram」が挙げられます。これらのアプリを使用していないかチェックしましょう。

ただし、これらの調査を行うためには、スマートフォンやパソコンのロックを解除する必要があります。配偶者から「プライバシーの侵害だ」として訴えられる可能性もあるので注意しましょう。

(2)電話の着信履歴を調べる

スマートフォンの着信履歴を調べることも有効です。登録されていない電話番号と何度も通話していたり、同じような時間帯に同じ相手から頻繁に着信があったりするような場合は浮気の可能性があるでしょう。

(3)マッチングアプリを利用していないかチェックする

スマートフォンやパソコンを調べることができるなら、マッチングアプリを利用していないかもチェックしましょう。インストールされていたからといって、必ずしも浮気をしているとは限りませんが、配偶者以外の異性との出会いを求めていることはわかります。

(4)財布やクレジットカードの利用明細をチェックする

財布の中のレシートやクレジットカードの利用明細をチェックすることも有効です。特に普段行かない高級レストランやホテルのものがあれば、怪しいといえるでしょう。

また、高級ブランドショップやジュエリー店などで買い物をしていた場合、浮気相手にプレゼントを贈った可能性もあります。他にも、自宅から離れた場所の飲食店などを利用している場合も疑わしいでしょう。

(5)カーナビの履歴をチェックする

配偶者が普段、車で行動している場合は、車の移動履歴を調べるとよいでしょう。カーナビの履歴は消し忘れていることも多いため、有効な証拠をつかめるかもしれません。普段行かないところを訪れていないかを確認し、訪れていた場合は、どのような場所で、何をしに行ったのかを調べてみましょう。

(6)交通系ICカードの履歴をチェックする

Suica、PASMO、ICOCAなどの交通系ICカードは自動券売機やアプリなどで履歴を確認できます。勤務先の最寄り駅を通過した時間と帰宅時間の間に空白の時間があった場合、空白の時間に浮気相手と過ごしていた可能性が疑われます。また、普段乗降しない駅を頻繁に利用していた場合、その駅が浮気相手の家の最寄り駅なのかもしれません。ただし、交通系ICカードの履歴だけでは断定できないので、他の方法と組み合わせる必要があります。

(7)GPSを利用する

GPSアプリを配偶者のスマートフォンなどにインストールしたり、車にGPS発信機を取り付けたりしておけば、相手の居場所を把握できます。ホテルなどの怪しい場所に行っていないかなどを確認しましょう。

ただし、相手の許可なくスマートフォンにアプリを入れたり、GPS発信機を取り付けたりすると、プライバシーの侵害として相手から訴えられる可能性があるので注意してください。

(8)尾行する

配偶者を尾行し、その行動を監視すれば、決定的な証拠をつかめる可能性があります。ただし、長時間に及ぶ可能性が高いうえ、知識や技術のない方が行うと、相手に気づかれる可能性が高く、失敗に終わってしまうかもしれません。尾行する場合は、相手の予定と行動をできる限り把握し、浮気相手と会う可能性が高い日に実行することが大切です。

(9)ICレコーダーを仕掛ける

自宅にICレコーダーを仕掛けておけば、配偶者と浮気相手との電話や自分が留守中の会話を録音できる可能性があります。会話の内容から浮気をしていることがわかるケースもあるでしょう。

ただし、別居している相手の部屋や車にICレコーダーを仕掛ける行為は、プライバシーの侵害で訴えられる可能性があるため注意しましょう。

(10)カバンの中や衣類をチェックする

普段使っているカバンの中にも手がかりがあるかもしれません。手紙やプレゼント、避妊具、家や職場以外の鍵、レシートなどが入っていないか調べてみましょう。

また、衣類はポケットの他、生地に異性の髪や化粧、知らない香水の香りなどがついていないかなどをチェックするとよいでしょう。これらは特に本人が「バレないだろう」と気が緩み始めた頃に見つかる可能性が高いです。

(11)給与明細をチェックする

残業だ」と言って帰宅が遅い日が多い場合や、休日出勤が増えた場合などは、給与明細をチェックしましょう。給与明細をチェックした際に、残業代や休日出勤手当などがあまりついていなければ、浮気を疑ってもよいでしょう。

2.自分で浮気調査をする3つのメリット

自分で浮気調査をする主なメリットとして以下のようなことが挙げられます。

(1)費用がかからない

探偵社に浮気調査を依頼した場合、料金体系や調査内容などにもよりますが10万円~100万円程度の費用がかかります。自分で調査をすれば、当然ですが費用はかかりません。自分で調査をする最大のメリットともいえるでしょう。

(2)他人に知られる心配がない

「配偶者に浮気の疑いがあることを他人に知られたくない」という方もいらっしゃるでしょう。たとえ専門家であっても、知られることに抵抗があるという方もいらっしゃるかもしれません。

自分で調査をすれば、他人に知られることはありません。結果が黒でも白でも自分一人の胸の内に秘めておくこともできるのです。

(3)すぐに調査を開始できる

自分で調査を行う場合、思い立った時にすぐに開始できます。パートナーの浮気を疑って不安に思い始めると、いてもたってもいられず、すぐに調査を始めたいと思うこともあるでしょう。しかし、探偵社に依頼した場合、予約した当日に相談できるとは限りませんし、すぐに調査を開始してもらえない場合もあります。

また、繰り返し調査できることもメリットです。一度の調査では何もつかめなかったとしても諦める必要はありません。

3.自分で浮気調査(不倫調査)をするデメリットとリスク

浮気調査は知識や技術がなければ難しいです。自分で調査をするデメリットやリスクについて説明します。

(1)時間と労力がかかる

浮気調査は思いのほか大変なものです。特に尾行調査には、入念な事前準備が必要なうえ、当日は長時間監視する必要もあります。かなりの時間と労力が奪われることを覚悟しましょう。

(2)結局事実が明らかにならない可能性がある

浮気調査をしても成功するとは限りません。時間と労力をかけたにもかかわらず、客観的に認められる証拠を得られない可能性もあります。特に知識や技術がなければ、徒労に終わってしまうケースも少なくないでしょう。

(3)法律に抵触する可能性がある

スマートフォンやパソコンのチェック、GPS調査などは本人に無断で行うとプライバシーの侵害に該当する可能性があります。相手から不法行為を理由に損害賠償請求をされる可能性もあるので注意が必要です。

(4)浮気調査をしていることを気づかれる可能性がある

自分で調査をすると、相手に気づかれてしまう可能性があります。相手に気づかれてしまうと、実際には浮気をしていなかった場合は信頼関係が損なわれる可能性があります。また、浮気をしていた場合は相手が警戒を強め、決定的な証拠をつかめなくなる可能性もあります。

4.浮気調査をプロに依頼した方がよいケース

以下のような場合は、自分で調査するよりプロに依頼することをおすすめします。

(1)自分で調査するのが不安な場合

「知らずに法律に反することをしてしまわないだろうか」「相手にバレないか心配」など、自分で調査をすることに不安を覚える場合は、プロに依頼する方がよいでしょう。プロの探偵は、適切な方法で、相手に気づかれないように調査をしてくれます。自分ではほとんど何もする必要がなく安心です。

(2)確実に証拠をつかみたい場合

浮気調査には、専門的なノウハウやスキルが必要です。それらを持たないまま調査をしても、相手に気づかれたり、何もつかめなかったりする可能性が高いでしょう。探偵社の調査員は、専門的なノウハウやスキル、経験も備えています。相手が浮気している場合は客観的な証拠を得られる可能性が高いでしょう。

(3)離婚や慰謝料請求を考えている場合

何らかの法的措置を考えている場合は証拠の重要性が増します。離婚や慰謝料の支払いを求めても、相手が応じず、裁判所での手続きを利用することになれば、浮気の事実を立証できる証拠が、事態の行方を左右するでしょう。

探偵社に依頼すれば、調査結果をまとめた報告書が手に入ります。浮気をしていることがわかる写真や行動記録が記載されているはずなので、客観的な証拠として十分に機能するでしょう。

5.自分で行う浮気調査に関するよくある質問

自分で行う浮気調査に関するよくある質問に回答します。

(1)iPhoneで浮気調査に役立つアプリはありますか?

iPhoneやAndroidで利用できるアプリの中には、本人の位置情報をリアルタイムで確認できるアプリや、通話やメッセージの履歴を確認できるアプリなど、浮気調査に役立つアプリは複数存在します。こちらの記事では、浮気調査に役立つアプリを紹介しているので、参考にしてください。

参考記事:浮気調査(不倫調査)に役立つアプリ12選・注意点も解説

ただし、本人の許可を得ずに浮気調査アプリやGPSなどのアイテムを使用して調査を行うことはリスクが伴うので、おすすめはできません。

2021年のストーカー禁止法改正により、本人の承諾なく、GPSを用いて位置情報を取得する行為はストーカー禁止法の規制対象となりました。無断でGPSを使用して浮気調査をしたことを本人に知られた場合、違法行為として訴えられる可能性があるので注意してください。

参考URL: ストーカー規制法が改正されました!(警察庁公式サイト)

(2)スマホにロックがかかっている場合はどうすればいいですか?

スマホにロックがかかっている場合、浮気相手とLINEなどで連絡を取っている可能性が考えられますが、無理やりロックを解除しようとするのは危険です。本人に無断でログインすると、不正アクセス禁止法に抵触するおそれがあるからです。

この場合は、スマホ以外の方法で浮気調査を行いましょう。SNS、クレジットカードの利用履歴、本人が日常的に電車を利用している場合は交通系ICの履歴、車を利用している場合やドライブレコーダーの記録などが役立つ可能性があります。また、本人に気づかれないように注意しながら尾行をするという方法もあります。

(3)自分で行う浮気調査とプロの探偵の浮気調査の違いは?

自分で行う浮気調査とプロの探偵による浮気調査の決定的な違いは、専門的なノウハウとスキルの有無です。浮気調査のプロである探偵は、専門的なノウハウとスキルを持っているため、本人に気づかれずに尾行や張り込みを行い、浮気をしていた場合は、浮気の事実を客観的に証明する写真や動画を撮影できます。一方、自分で調査をする場合、本人が調査されていることに気づいて警戒を強めるリスクがあります。

また、プロの探偵は、遠視カメラなどの機材や高度な撮影技術を駆使して、遠くからでも顔がはっきりわかる写真を撮影することが可能ですが、一般の方はそのような写真を撮影することが難しいです。そのため、ある程度、調査ができても、客観的な証拠を得ることができないケースも少なくありません。

(4)本人に気づかれないためには、どうすればいいですか?

本人に気づかれずに浮気調査をするためには、浮気を疑う素振りを見せないことが重要です。浮気を疑う素振りを見せると、本人が警戒するため、気づかれるリスクが高くなります。また、慎重に行動するようになるため、証拠をつかむことが困難になる可能性もあります。

(5)自分で調査をして失敗した後、探偵に依頼してもいいですか?

自分で浮気調査をして失敗した後、探偵に調査を依頼することは可能です。ただし、本人が疑われていることに気づいて警戒を強めている場合、通常よりも調査が難しくなります。

浮気の可能性に気づいた時点でプロの探偵に調査を依頼した方が、調査がスムーズに進む可能性が高く、その分、費用も安く抑えられる可能性があります。

まとめ

この記事では、自分で浮気調査をする方法、自分で浮気調査をするメリットとデメリットなどについて解説しました。

浮気調査は自分でもできますが、確実に成果を得たい場合は探偵社に依頼することをおすすめします。本人に気づかれずに浮気調査を成功させるためには、専門的なノウハウと高度なスキルが必要だからです。特に慰謝料請求などの法的措置を視野に入れているなら、経験を豊富に持つ探偵社に依頼して確実に証拠を手に入れましょう。

クロルでは、相談者さまのご不安な気持ちを受け止めながら、相談者さまのご希望や状況に適した提案をさせていただいております。

「パートナーが浮気しているかどうか確信が持てない」「浮気調査をするべきか迷っている」というご相談にも対応しておりますので、一人でご不安な気持ちを抱えずにお気軽にご相談ください。

調査をするか決めるのは
無料相談をしてからでOK
  • この記事を書いた人

大原 昇

総合探偵社クロル 代表取締役社長
2006年に大手探偵事務所に入社。その後、2021年に総合探偵社クロルを設立。 18年間の探偵業界での経験から、「証拠を撮るだけで良い」という考え方ではなく、お客様目線で問題を捉え、前向きに1歩を踏み出せるようサポートしてこそ、本当の意味での問題解決であり当社の存在意義であると考え日々邁進中。

-浮気調査・不倫調査

S